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直前も伸びる

こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。

昨日奈良の公立高校の出願が締め切られ、最終的な競争倍率が出ました。
全体では1.08倍と昨年の1.11倍よりも低くなっていますが、局所的には1.44倍とか1.29倍などという高倍率がついている学校もあります。
陽塾の受験生たちは全員1日めの出願日に出願していますので、すでに覚悟を決めています。

入試日まであと5日。

直前期になると、少し勉強量が落ちる子がいます。
受験生が直前に最も気をつけるべきことは体調管理ですので、無理をして体調を崩すのはいけません。
しかしどこかに「直前にちょっとくらいやっても変わらないだろう」と思ってしまっている場合があるようです。

1年前でも1か月前でも1日前でも勉強すれば伸びます。
直前期は「あまり新しいことに手を出さない」という留意事項はありますが、勉強すればその分合格に近づくのです。

これまでの教師としての経験の中でもいろいろなことがありました。

塾で演習した予想問題が当たった。
前日に質問した問題とよく似た問題が出題された。
入試当日の休憩時間に何気なく見ていたまとめの内容が出題された。

努力し続ける子には、こうした「運」のようなものも引き入れる力があるのかも知れません。

今日もわたしは授業前に何人か呼び出して数学の関数の特訓をします。
生徒本人も、教師も、最後の最後まであきらめずに伸び続ける、伸ばし続けることが大切だと思います。
倍率を見てあれこれ考えるヒマすらもったいないのです。

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