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夜型から朝型へ

こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。

勉強をする時間帯について、早起きをして朝に勉強する「朝型」と、深夜まで夜更かしして勉強する「夜型」があります。

この「朝型」と「夜型」では、どちらがよいのかは個人差もあるようですが、健康面でも学習面でも「朝型」がよいとされています。
人の脳は睡眠中にその日の記憶の整理整頓をしますので、朝は前日の記憶が整理されたキレイな状態になっており、前日の記憶の確認や新しい知識のインプットに適しています。
また、人間は起きてから3時間後あたりに脳も身体もフルに活動し始めます。学校の授業や入学試験はだいたい午前9時ごろから始まりますので、その3時間前である午前6時ごろに起床するのが望ましいのです。

わたしは中高生時代、深夜の1時とか2時まで勉強する「夜型」でした。そのころにも「朝型」のほうがよいと言われていましたので、わたしは「朝型」を試してみましたが、うまくいきませんでした。そして「自分は夜型の方が合っている」と思い込んでいました。

しかし今は、夜中に仕事ははかどりません。眠くなりながらだらだら時間だけが過ぎてしまうので、そういう時はスパッと寝て、次の日に早起きして仕事をした方が効率がよいことも多くあります。

やはり、「朝型」がよいのでしょう。

「夜型」から「朝型」へ変えたいと思っている人もいるようですが、その移行のときに結構失敗するようです。わたしもその一人でした。

「早寝早起き」といいますので先に就寝時刻を早める人がいますが、まずは起床時刻を早くすることからはじめます。日中に眠くなったら、可能であれば午前中に10分程度の昼寝をして、午後からの日中の活動を活発にするとよいようです。
これを継続すると、やがて早朝の起床から逆算された理想的な就寝時刻になると自然と眠くなります。慣れるまでには、早朝の起床や昼間の眠気がつらいこともありますが、何日かガマンすると自然と朝型の生活リズムになっていきます。

現在「夜型」の人は、「朝型」への移行を試してみてはいかがでしょうか。

2019年7月
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