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中高生と洋楽

こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。

最近の英語の教科書には英語の歌が載っています。
載っている曲は少し古いものが多く、わたしたちおっさん世代にはドンピシャ!です。
中学生や高校生の時に流行っていてよく聞いていた曲ばかりです。

わたしたちの世代にとって洋楽は、中学生から高校生にかけてくらいの時期にイキって聞き始める「誰もが通る道」(笑)だったように思います。

わたしももちろんそのひとりでした。
高校生のころは、貸しレコード屋(もうありませんね笑)からレコードを借りてきて、家でカセットに録っていました。
カセットケースのインデックスに曲名を書いて保管し、繰り返し聞いていたのを思い出します。
違いも分からないのに「ノーマルよりもクロムの方が音がいい」などと言ってこだわったりしていました(笑)
夜中に小林克也さんがやっていた洋楽番組も欠かさず見ていました。

気に入った曲は、自分で歌いたくて英語の歌詞を紙に書き写し、また歌詞の内容を知りたくて辞書を引いて調べていました。
「wanna」とは「want to」と同じ意味なんだ!とか、結構発見もありました。
それが英語の学力に直結したとは思えませんが、中高生の洋楽への興味は、英語に対する恐怖感や嫌悪感を薄め、むしろ英語という言語に対するあこがれにつながっていたように思います。

今の中高生は洋楽をあまり聞かないようです。
わたしの高校生の娘も中学生の息子も、あまり洋楽を聞いている気配はありません。
現在日本には多くのジャンルの音楽があふれていますし、洋楽の番組などやっていないと思いますので、今の中高生が洋楽に触れるチャンスはあまりないのかも知れませんね。

少しもったいないな、と思ってしまいます。

2019年8月
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