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「お悩みタイム」を決めておく

こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。

中3生の子たちは受験校を決める時期です。
最終的な内申点は次の期末テストが終了するとほぼ確定、実力をはかるためのテスト類もその多くは終わっています。
中3の子たちは学校や塾で相談しながら受験校を決めていくわけですが、やはり受験は人生の中でも大きなイベントですので、子どもたちも保護者の方も大いに悩むところです。

この悩みが、勉強に悪影響を及ぼしてしまうことがあります。

勉強の最中なのに、いつの間にか考えてしまう・・・気がつけば、鉛筆を持った手は止まり、目の前の問題集は全く進んでいない、という状態になってしまうことがあるのです。

毎回同じことを考えるのですが、結論が出るわけではありません。
これが繰り返されることは、言葉を選ばずに言うと「時間のムダ」です。
どの高校を受験するにしても、目の前の勉強を進めないと合格の確率はアップしないのです。
悩んでいるヒマがあれば、ひとつでも問題を解いたり暗記したりする方がよいのです。

だからといって、何の考えもなしに受験校を決めることはできませんし、すべきではありません。

そこで、「お悩みタイム」を決めておくのが良いと思います。
じっくり考えて悩む専用の時間です。そのおススメなタイミングは、一人でいるときではなく、学校や塾の懇談の場や家族での話し合いをしている場です。
自分の意見を言い、いろいろな人の意見を聞き、その場にいるみんなで一所懸命悩むのです。
もちろん一度で決めることができなければ、複数回やります。

大切なことは、
「悩むのは『お悩みタイム』のときだけ」
と決めておくことです。

勉強中に悩みそうになったら、「ここで悩むと勉強がストップしてしまってどの高校にも近づけない!」と考えて、頭が悩みに支配されないようにすることが大切です。

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