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1回分ずれている

こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。

陽塾では小テストを頻繁に行います。
子どもの何を確認するかで小テストにもいくつかの種類がありますが、前もって試験範囲を指定し、その範囲を勉強してきてもらってテストをする場合は、その範囲を家でしっかりと勉強してきたかどうかを確認することになります。

合格点を取れた子は、家でしっかりと勉強してきたと判断できます。
合格点に達しなかった子は、家での勉強が不十分だったということです。

一発で合格点を取ればもちろんOKで再テストはなしですが、合格点に達しなければその多くは再テストを受験しなければなりません。改めて試験範囲を勉強して、当日の授業後や後日に再テストを受けるわけです。

実は結構多くの子が、この再テストを一発合格します。
ほぼ毎回、「本テスト不合格→再テスト一発合格」という子もいます。

わたしは「1回分ずれているな」と思います。

どうせ再テストの前にちゃんと勉強をするのなら、それをテスト1回分前倒しして、本テストの前に家でやれば、ほぼ毎回一発で合格できるのです。

再テストの勉強をしている間に、「本テスト一発合格者」は次のテストに向けての勉強を始めています。このずれ(遅れ)を取り戻すためには、「1回だけ」少し無理をして追いつけばよいのです。あとはこれまでと同じペースで勉強することを習慣づければ、ほぼ毎回合格点が取れるはずです。

毎回不合格、居残り再テスト・・・こんな悪循環におちいってしまっている子は、早く脱却してほしいと思います。

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