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れまむら?

こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。

わたしの娘が幼稚園か小学1年生のときだったと思います。
家族で車に乗って移動しているとき、後部座席で娘がいきなり

「れまむら!」
と言いました。

「え?何て?」
母親が後ろを見て聞き返すと、娘は窓の外に見えている「ファッションセンターしまむら」の看板を指さしました。
「?」一瞬考えた母親が笑い出しました。「なるほど」

実は「しまむら」の看板のひらがなの「し」は、デザイン上少し斜体で下部のカーブが鋭くなっていて、カタカナの「レ」に見えて「レまむら」と確かに読めるのです(一度見てみてください。ちょっと笑いますよ)。

大人は普通、後ろの3文字がひらがなで書いてある看板の1文字めがまさかカタカナだとは思いません。
ほとんどの大人が「しまむら」と読むと思います。それで正しいのですが(笑)
文字を覚えて間がない娘は、見たまま素直に読んだのです。
こういうことは、子どもの方がストレートで素直な感性を持っています。

大人は経験が邪魔をしていろいろなことが「そのまま」見えないことがあると思います。もしかすると先入観で真実を見誤っていることもあるかもしれません。
子どものこの「素直さ」は見習うべきものがあります。

今ではわたしは、逆に「レまむら」としか読めなくなっています(笑)
これもまた、大人の頭の固さなんですよね(笑)

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