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こじんまりだけど暖かい応援

こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。

今日は奈良県の公立高校の特色選抜の入試でした。
わたしも朝から校門前に受験生を激励に行ってきました。

普通、校門前に来る大手の塾の多くは、ロゴが入ったおそろいのジャンパーを着て、派手なノボリを立てて自分の塾の受験生を激励します。

わたしは、実はそういう雰囲気があまり好きではありません。ジャンパーを着てノボリを立てている当人たちが意識しているかどうかは分かりませんが、自分の塾の受験生以外の子を圧倒しようとするイヤな意図を感じてしまうからです。

別にジャンパーを着てノボリなど立てなくても、教師は生徒の顔が、生徒は教師の顔が分かります。

自分の教え子を探す教師。
教師に気づく受験生。
(あ、先生や・・・)
緊張の表情が少し緩み笑顔になります。
「最後まであきらめずにしっかりがんばってこいよ」
「はい」
ぽんと背中をたたいて送り出します。

いつもの先生がいつもの表情で立っている。
いつもの笑顔で励ましてくれる。
それでいいのではないでしょうか。

特色選抜は、一般選抜や私立高校の入試のように何百人何千人も多くの受験生が受験するわけではありません。今朝は、校門前に立って激励する塾の先生の数も多くなく、ジャンパーやノボリもほとんどありませんでした。どことなくこじんまりした雰囲気です。

それぞれの塾の先生が自分の教え子に声をかけて送り出していました。生徒も先生も少ないですが、どこかアットホームで温かい応援でした。

特色選抜は今年は最高2.85倍の高倍率です。
暖かい言葉で送り出された受験生たちが、しっかりと実力を出し切ることができるよう願っています。

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