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「今日は何があったでしょう?」

こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。

昨日は2月10日。京阪神の私立高校の入試がありました。

水曜日である昨日は、陽塾では中1と中2の授業日です。わたしは「入試」を意識してもらうために、こういう日には少し話をします。
子どもたちに「さて今日は何があったでしょう?」と聞きました。

「肉(29)の日!」「それは昨日や」
「祝日の前の日」「まあそうやけど、そんなこといちいち聞くと思う?」
「先生の誕生日?」「違います。先生は9月。ちなみに乙女座です」
「〇〇くんの誕生日!」「それ誰?」「学校の友達です」「すまん。先生その子知らんわ・・・」
・・・しばらくはボケとツッコミの応酬です(笑)
「『何があったでしょう?』と聞いているんだからできごとを答えないとあかんよね」
そこまで言うと、ある子がぼそっと「入試?」と答えます。「そう!私立の入試日でした」

あとちょうど1年後や2年後には君たちも受けることになるんだということを伝え、入試直前の時期の受験生たちの様子、入試当日の風景、合格発表の雰囲気などを話します。
子どもたちは興味深そうに聞いてくれます。

「この話聞いてどう思った?」
ある子に聞きます。
「ちゃんと勉強せなあかんなと思いました」
「お、そうやな。がんばろうな」
「はい!」

・・・でもこんな話を一回聞いただけで急に一所懸命勉強するようになることはまずありません(苦笑)
こういう働きかけを重ねて重ねて重ね続けて、子どもたちは少しずつ勉強に真剣に取り組むようになってくれるのです。

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