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視力

こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。

わたしはもともと目が良くて、視力は30歳くらいまでは両目とも2.0をキープしていました。
学校の視力検査のとき、一番下の小さな記号が見えることで、ちょっと得意になっていました(笑)

しかし数年前から、本を読んだり授業の予習をするときに近くが少し見えにくくなってきました。
「ああついに(老眼が)始まったな(笑)」と思いながらもしばらくは放っておいたのですが、あるとき累乗の指数(数字や文字の右肩につく小さな数字)が「2」か「3」かすぐに読み取れなくなって、3年ほど前についにメガネをつくりました。人生初のメガネです。
嬉し悲しいことに(笑)、新聞や本の小さい文字がくっきりと見えて感動しました。

わたしの妻はもともと近視でメガネとコンタクトを併用しています。娘と息子は、何か遺伝的な要素もあるのか2人とも遠視で、2人とも小さいころからメガネを使っていますので、わたしが家族で最後のメガネデビューでした(笑)

さて、視力が良くないと学力も低下する、と言われることがありますが、実際はどうなのでしょうか。

確かに目が悪いと学校や塾で板書が見えにくくなりますので、理解度に影響が出るとは思います。
しかしそれは視力の悪化を放置していた場合であり、適切な矯正をすれば、視力の良しあしが学力に影響を及ぼすことはほとんどないと思います。

教室では最前列で約0.3、最後列で約0.7くらいの視力が必要だといわれています。
子ども、特に小学生は、見えにくくても「見えにくい」と積極的には言わないこともあるようです。こういう状態で放っておくと学力の定着にも影響しますし、視力もさらに悪化するかも知れません。

「見えにくい」という状態をつくらない、ということが何よりも大切だと思います。

2020年10月
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