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自習のやり方

こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。

テスト前など、子どもたちが塾に来て自習をすることがあります。
子どもたちの自習の様子を見ていると、その子の現在の勉強の方法をつかむことができたり、家でどのように勉強しているのかが分かったりします。
子どもたちが自習している教室に一緒に入って監督することを「自習監督」といいますが、自習監督でも子どもたちについての多くの情報を得ることができるのです。

自習が上手な子はやはり学力が伸びますし、学力の高い子は自習が上手です。

自習が上手な子は、自習時間中の大半、鉛筆やペンが動いています。

まとめる、問題を解く、丸付けをする、解きなおしをする・・・鉛筆やペンが動いています。また暗記でも、単に見て覚えるだけでなく、アンダーラインを引いたり、ノートに書いて覚えたり、覚えたことをチェックシートで隠して、ノートに簡易的な一問一答形式のテストをして、鉛筆やペンはやはり動いています。

ただし、鉛筆が動いていても、単に教科書の文章などを何も考えずにノートに書き写しているだけの「作業」をしている場合が時々ありますので、注意が必要です。

逆に以下のような子は、自習のやり方に問題がありますので改善する必要があります。
・ぼーっとしている時間が長い。
・書かずに「眺めて」暗記している。
・同じページを長時間開いている。
・勉強する教科をころころ変える。

自習のやり方なんて習いません。ですから、学習習慣をつけ学力を伸ばすためには、自習のやり方を指導することも子どもたちには必要なのです。

陽塾は、勉強方法を教える塾です。自習のやり方も指導しています。
まだまだ継続的な指導が必要ですが、陽塾の子どもたちは、少しずつ勉強が上手になってきていると思います。

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