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満点合格

こんにちは。陽塾代表の原田基生です。

陽塾では、基本事項を問う普段の小テストの合格点は、原則として満点としています。
満点でないと、居残りがあったり、課題が増えたり、強制補習に呼び出されたりします。

小テスト中、早くできた子が少しヒマそうにします。
わたしは教室全体にこう言います。
「1つ間違えても居残り再テストやで。間違いがないかしっかり見直ししておくんやで」
子どもの心理として、「1つくらい間違えてもいい」と思うのと「1つも間違うことはできない」というのは大違いです。
テストの残り時間を集中して見直しに費やします。

そして採点と得点報告です。
満点の子はとても喜びます。1つ間違いの子はとても悔しがります。
このギャップがいいのです。

満点の子はここで小さな「成功体験」をします。
「次も満点取りたい!」と思ってくれます。
満点でない子は少し悔しい思いをします。
「次は一発で満点合格しよう!」と思ってくれます。
いい感じでクラス内での競争の意識が芽生え、クラス全体の雰囲気が良くなっていきます。

集団指導・個別指導、それぞれに特徴がありますが、これはクラスで授業を行う集団指導のメリットの1つです。

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