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夜は怖い

こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。

高槻の中1少女の遺棄事件のニュースが世間を騒がせています。またもや子どもが悲惨な事件に巻き込まれてしまいました。
容疑者は逮捕されましたが、結局は一緒にいた少年も遺体で発見されました。
犯人に対しての強い憤りを感じます。

こういう凶悪犯罪は、昼夜関係なくいつでも発生する可能性がありますので、昼間であっても気をつける必要はありますが、やはり昼よりも夜は怖いものです。
小学生や中学生くらいの子が、夜中に目的もなく出歩いているのは感心できません。

わたしが子どもの頃はコンビニなど深夜営業の店はなく、夜10時を超えると街もひっそりとしていました。外出しても何もすることはありませんし、外にいるのは「悪い人」と「お化け」くらいだと思っていましたので、自分から夜中に外出するなんてことは考えたこともありませんでした。
もちろん携帯電話もありませんでしたので、夜中に外で何かあっても連絡もできないという怖さもありました。

最近は深夜営業の店も多くあって夜中でも街が動いています。また携帯電話でいつでも連絡をとることができます。
今の子どもたちにとって、夜に出歩くことはそれほど怖いものではないのかも知れません。

生活が多様化する中で大人にもいろいろな事情がありますが、子どもを守る大人としては「夜の怖さ」を正しく伝え、「夜に子どもを外に出さない」ことで、子どもがトラブルに巻き込まれる確率はかなり減少するのではないでしょうか。

塾生が、授業が終わったあと1階のコンビニの前でしゃべっていることがあります。そんな時は叱ってすぐに帰らせます。
塾は夜に子どもが来るところです。だからこそ保護者の方と協力して子どもたちの安全をしっかりと守っていかなければなりません。

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