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夏の終わりの不安

こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。

陽塾の夏期講習会が25日で終了しました。
先日のブログにも書きましたが、お盆が明けると夏期講習会はすぐに終わってしまう気がします。

夏期講習会は1年の中で子どもたちが大きく成長する時期です。
特に中3は、ほぼ毎日塾に通うことで受験生としての意識が高まり、勉強のレベルが一段上がります。
学校の長期休暇は次は冬休みです。中3は、冬休みには受験校がほぼ決まっており、そこに向かってラストスパートをする時期です。
よって、この夏休みが実力を大きく伸ばすためのまとまった時間を確保できる、最後で最大のチャンスなのです。

わたしは、この「夏の終わり」を迎えるときにいつも不安に駆られます。
これは大手塾に勤務しているときから毎年思うことです。

この子たち、本当にちゃんと力が伸びているのだろうか・・・。

こういうこともさせておいた方がよかったかなとか、こういう指導もしておくべきだったかなとか、いろいろと考えてしまうのです。

毎年どの子もそれなりに伸びていて、9月からは勉強のレベルが一段上がり、着実に実力を伸ばして無事に入試を終えることが多いので、それほど心配する必要がないことは経験上アタマの中では分かってはいるのですが、「今年に限ってはうまく伸びていかないかもしれない・・・」などと考えてしまうのです。

結構心配性です(笑)

しかし、この心配をしなくなればよいかというと、そうは思いません。
この不安はわたし自身の振り返りであり、今後の課題を示唆してくれるものです。

この不安をもとに、子どもたちと一緒にわたしたち教師も、そして陽塾も成長していかなければなりません。

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