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同業者のニオイ

こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。

受験の時期は、入試の応援や合格発表などでいろいろなところに行くことが多くなります。
これはどの塾でも同じですので、入試や合格発表の場には他塾の先生も来ているわけです。

わたしがいた大手塾で今も勤務している先生や、元同僚でわたしより先に独立した先生に会うこともよくあります。また、毎年顔だけ見る他塾の先生もいますし、もちろん全く知らない先生も来ています。

このように、入試や発表の会場では「同業者」が集まってくるわけですが、長年この仕事をしていると、違う場所ではじめて見た人でも何となく塾の先生だと分かることがあります。

例えば、電車に乗って会場に向かっているときに向かいに座った男性。ネクタイをしてコートを羽織ってカバンを膝の上に置いています。
一見普通のサラリーマンのようですが、服の着こなしや表情・所作などからなぜか「同業者かな?」と思わせられるのです。
わたしと同じ駅で降り、同じ方向に歩き始めます。このときにはほぼ同業者だと確信(笑)できます。
そして学校に到着。「やっぱり」と思います。

「同業者のニオイ」というものがあるのです。もちろん塾の先生独特の香り(?)があるわけではありませんが、その人が発する一種独特の雰囲気というかオーラがあるのです。
また、そのニオイも何となく「いいニオイ」と「変なニオイ」があります。「いいニオイ」のする人は清潔感のある常識人という感じ、「変なニオイ」のする人はちょっとアウトローな人という感じです。

このニオイ。多分わたしも発しているのだと思います。どんなニオイだと感じられているのでしょうか?

2019年8月
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