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テスト範囲表

こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。

現在、陽塾では中1・中2が期末テスト対策期間中です。

先日、中1の子たちに「国語のテストは冬休みの宿題からも出題されるらしいね。ちゃんとやってる?」
と聞くと、クラスの半分くらいの子が「?」という表情をして、「え?冬休みの宿題からも出るんですか?」と聞いてきました。
わたしは苦笑して、「いやいやみんなが学校でもらってきた範囲表を見せてもらったら、書いてあったよ」と言いました。

どの中学校でも、テストの1週間ほど前に、テストの範囲表をもらいます。
学校や学年によっても違いますが、テスト範囲表にはテストの日程や範囲のページ数以外にも、いつまでに何を提出しなければならないか「提出物」について書いてあったり、テスト勉強をする上での「アドバイス」まで書いてあることがあります。

中1の範囲表には、「提出物」も「アドバイス」もちゃんと書かれてありました。学校の先生が、子どもたちがしっかりと準備してテストに臨めるように、またしっかりと提出物を提出できるように配慮してくださっているのです。

「アドバイス」には、
「授業のプリントを繰り返しやっておこう」とか、
「ワークをがんばりましょう」とか、
「冬休みの宿題からも出題します」とか、
「用語や名称をしっかりと覚えておきましょう」
などが書いてあります。
高得点をねらうための情報が満載です。

このせっかくの範囲表をちゃんと見ていない子がいるのです。
もったいない話です。
範囲表に書いてあることをすみずみまでしっかりと見て、そこに書いてあることを「素直に」「きっちりと」やりきることで得点はとれるのです。

テストで高得点をとるために、子どもたちにはもっと戦略的にならなければなりません。情報を得て、日程を考慮して、もっと「考えて」テスト勉強を進められるようになってほしいと思います。

こういうことを指導していくこともわたしたちの仕事です。わたしたちもまた、情報を得、考えて、子どもたちの勉強が効果的に点数に結びつくように指導していかなければなりません。

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