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ストレス耐性

こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。

現代はストレスの多い時代だといわれています。
世の中はどんどん便利になっているのに、ストレスが増えているというのは皮肉なことですね。

ストレスに耐える力を「ストレス耐性」といいます。ストレスの多い現代だからこそ必要な力のひとつです。
最近では、いろいろな会社の採用の際に、このストレス耐性があるかどうかを重視することも多いようです。
わたしは大手塾時代、新卒採用の仕事に関わることがあり、面接なども多くしてきましたが、アタマの回転が速く性格的にも問題のない学生であったとしても、ストレス耐性がない人は入社してからのいくつかある逆境に耐えられず、1~2年で退職してしまうケースも少なくありませんでした。

このストレス耐性、わたしは子どものときから少しずつ身についてくるものだと思っています。
小さいときからわりと「いい子」で他人から叱られることが少かった子や、まわりの大人が自分の思い通りになってきたようなわがままな子、ストレスから意識してずっと逃れてきたような子は、やはりストレス耐性は低くなるようです。

子どもを見守る大人は、子どもに「小さなストレス」を与えて、それを乗り越えさせることによって鍛えることが必要だと思います。
もちろん大きすぎるストレスは子どもに悪影響しか与えませんが、「適度なストレス」はかけるべきです。

ときには叱る、ガマンさせる。

そして応援してあげる。
乗り越えたときに賞賛してあげる。

そうやって子どもたちは少しずつストレス耐性を身につけ、成長していくものだと思います。

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