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つながり疲れ

こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。

今、多くの人々がフェイスブックなどのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を利用しています。
自分が今やっていることをフェイスブックに画像付きでアップしたり、その時に感じたことをツイッターでつぶやいたり、情報の伝達が手軽にできるようになってきています。
ときどき「そんなこといちいちツイッターでつぶやかずに普通に口でつぶやいたらいいのに・・・」と思う内容もあります(笑)

わたしは連絡手段としてラインを少し使用しているくらいで、フェイスブックもツイッターもやっていない時代遅れです。
こういう遅れた人のことを「情報弱者」、略して「情弱」というらしいです(笑)

実は、フェイスブックもツイッターもこれまでに何度かやろうと思ったのですが、やった方がよいという積極的な理由がないので現在はやっていません。
それよりも「つながり疲れる」という人の話を聞いて、どちらかというとマイナスのイメージを持ってしまっています。
そういう人たちの話を聞いていると、
「あの記事には『いいね』をつけてくれたのに、この記事にはなぜつけてくれないんだろう」
と気になってしまうとか、
「この人に前回『いいね』したから、今回も『いいね』しとかないと・・・」
と義務感を感じるとか、
否定的なコメントの応酬になってしまうことがあって精神的に疲れてしまうとか・・・。
中学生や高校生の、ラインでのいじめも問題になっています。

「つながりやすくなっている」ということは、「いつもつながってしまっている」ということです。
どこにいても、何をしていようとも、こちらの意図と無関係に強制的に「つなげられてしまう」わけです。
想像すると、確かにいろいろと疲れそうです。

むかし、わたしが初めて携帯電話を買ったとき、確かにうれしかったし便利でしたが、いつでもどこでも電話がかかってきて、何かプライベートに土足でドカドカと入りこまれている感じがして少しイヤだと思った記憶があります。
最近のSNSでの「つながり疲れ」はそのときのわたしよりももっともっと憂鬱なものなのでしょう。

・・・フェイスブックもツイッターも、今後もやっぱりわたしはやらないかな・・・。
「情弱」のままでいいや(笑)

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