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12.192015
こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。子どもたちの成績の差は、何年生ぐらいからついてくるのでしょうか。親が成績の差を実感し始めるのは大体小学3,4年生くらいが多いと言われています。確かに点数の差がつき始めるのは3,4年生くらいからでしょう。
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12.132015
こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。「勉強しなさい」むかしから親が子どもに投げかけるお決まりワードの一つですね(笑)この言葉、子どもにどれだけ響いているのでしょうか。
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12.72015
こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。学校でも塾でも、クラスで名簿を使っていないところはないと思います。名簿といえば「出席簿」を想像する方も多いと思います。
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12.52015
こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。めっきり寒くなってきました。夕方子どもたちが塾に来るとその熱気で教室は少し暖かくなりますが、それまでの時間帯では暖房を入れることが多くなりました。足元に置く電気ヒーターも出しました。
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12.32015
こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。「鶏口(けいこう)となるも牛後(ぎゅうご)となるなかれ」という言葉があります。大きな組織のビリよりも小さくても組織のトップを目指すのがよい、という意味です。
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