原田 基生の記事一覧

  1. 必要は発明の母

    こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。前回、解答冊子を何度も開くムダをなくすために、解答冊子にふせんやしおりをはさんでおくという解決策(それほどおおげさなものではありませんが)について触れましたが、このことを思いつかない子がいることをお伝えしました。

  2. 解答冊子を何度もひらくムダ

    こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。子どもたちがテスト勉強や宿題などでワークに取り組んでいるとき、次のような光景を目にすることがあります。

  3. 頭の体操 その42

    【問題】ある双子のきょうだいが、いつも同じ時間に同じだけ勉強をしています。ある日、2人がまったく同じ鉛筆をそれぞれ1本ずつ使いはじめました。2人とも共通の鉛筆立てに差しており、使うペースも全く同じで、鉛筆削りも同じものを使っているのですが、毎回間違わずに自分の鉛筆を使うのだといいます。

  4. プチクイズ大会

    こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。WEB上で自作のクイズを作成できるソフトを見つけました。作成したクイズはプロジェクタでホワイトボードに映し、それを見て解答者たちがスマホやタブレットなどの端末を操作して解答していくというものです。

  5. 頭の体操 その41

    【問題】次の□に入る数字は何でしょう?1=110=2100=□1000=310000=3(答はこの下) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓【答え】6左の数を漢字で書いたときの画数を表しています。

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