原田 基生の記事一覧

  1. 「なぜ?」の使い方

    こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。子どもは発展途上です。いろいろと良くないことやミスをします。そして、家庭で何か悪いことをしたときは親に、学校や塾で宿題をやってこなかったり忘れ物をしたときは教師に指導されます。

  2. 月日が経つのが速くなっていく

    こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。今日で7月が終わります。ついこないだ7月に入ったと思っていたらもうその月が終わります。年齢とともに時間の流れが速く感じるようになるとよくいわれますが、まさにその通りですね。

  3. 三日坊主

    こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。夏期講習会前の三者懇談のときに、わたしはある子と「忘れ物をしない」という約束をしました。その子は1学期に忘れ物がとても多かった子です。学校の先生にも忘れ物をなくすようにかなり厳しく言われたようです。

  4. メイクテン

    こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。先日子どもたちと雑談をしていたとき、「メイクテン」の話題になりました。1234など1ケタの数字4つと演算子(+,-,×,÷)、あとはカッコを使って式をつくり、その計算結果が10になるようにするパズルです。

  5. 教師五者論

    こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。「教師は『五者』であれ」と言われることがあります。五者とは、学者・役者・医者・易者・芸者のことです。「学者」とはしっかりとした学力や知識を持つことです。

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