アーカイブ:2014年 10月

  1. 雑な子

    こんにちは。陽塾代表の原田基生です。子どもたちは十人十色です。一人ひとりに個性があります。子どもたち一人ひとりは、まぎれもなく世界にたった一人なのです。しかしその中でも、子どもたちにはいろいろな「特徴」「タイプ」があるとも感じています。いくつかの特徴が重なっている子もいます。

  2. 板書マシーン

    こんにちは。陽塾代表の原田基生です。授業を受けるとき、普通ノートを取ります。小中学生の子たちは、ほとんどが「板書をノートに写す」ということになると思います。しかし、いつの間にか「ノートを写す」ことだけに一所懸命になってしまい、教師の話を聞かなくなる場合があります。

  3. 結果のとらえ方

    こんにちは。陽塾代表の原田基生です。子どもたちの中間テストの結果が返ってきています。めでたく目標得点を超えた子、過去最高は更新したけど目標にはあと一歩及ばなかった子、過去最高が更新できなかった子・・・いろいろな子がいます。

  4. 道徳の教科化

    こんにちは。陽塾代表の原田基生です。21日、中央教育審議会が道徳教育の教科化について下村文部科学相に答申しました。それは、小中学校の「道徳の時間」を、数値評価を行わない「特別の教科」に格上げし、検定教科書を導入。早ければ平成30年度からの教科化を目指す、というものです。

  5. 机間巡視(きかんじゅんし)

    こんにちは。陽塾代表の原田基生です。教育現場で「机間巡視(きかんじゅんし)」という専門用語があります。机間巡視とは、授業中に教師が子どもたちの机の間を巡回して、子どもたちの様子を見ることです。この机間巡視、教室で子どもたちを指導するのにとても重要な行動です。

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