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音楽が頭の中を回って邪魔をする

こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。

CDやラジオ、テレビなどから流れる、よく聞く特定の曲やメロディーが頭にこびりついてしまい、頭の中にくるくる回ることがあります。
これは「イヤーワーム(earworm)」と呼ばれる現象のようです。

わたしが中高生のとき、勉強の合い間の休憩時間には、音楽を聞いたりテレビを見たりして気分転換をしていました。

しかし、勉強をしている最中に、無意識に頭の中でその曲をくちずさんでしまっていることがよくありました。
はじめは集中して問題を解くのですが、次第にその曲が頭の中に入り込んで、だんだん頭が侵食されてしまい、目の前の問題は単に字の羅列と化して、頭の中では「あれ、この曲の2番ってどんな歌詞やったっけ?」などと考えてしまっていました(笑)

ひどい時にはテストを受けている最中にその状態に陥ってしまい、集中できないことがよくありました。

人によってこのイヤーワームの起こりやすさは違うようですが、わたしはどちらかというと「言語」よりも、音や映像といった「イメージ」に敏感な右脳型人間のようですので、イヤーワームが起こりやすいのかもしれません。今でも結構起こります。

学生時代のわたしは、これではいけないと思い、試験範囲が発表される1週間前からテストが終わるまでは、休憩時間であっても音楽を聞かず、テレビも見ないと決めて過ごすようにしていました。
すると、勉強時間中やテスト中のイヤーワームはほとんどなくなりました。

今になって調べてみると、「イヤーワームを抑えるためにはガムを噛むのがよい」などと言われているようです。
わたしは試したことはないのですが、イヤーワームに勉強を邪魔されている人は試してみてもよいかもしれませんね。

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