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赤本をやりきる

こんにちは。奈良県の広陵町にある陽塾の代表・原田基生です。

入試まで50日を切っています。
中3の受験生たちには自分の受験校の赤本(過去問)を進めてもらっています。

赤本には過去のその学校の合格最低点が記載されています。受験生たちは自分が過去問を解いたあと得点を合計し、その年度の合格最低点と比較をします。
はじめはこれに達せず、その現実にショックを受ける子もいます。

しかし、ここで立ち止まってしまっては何も進歩はありません。赤本の勉強はここからが本番なのです。
現実を直視し、冷静に分析する必要があります。

まずひき算をして、合格最低点と自分の得点に何点の差があるのかを計算します。
そして、自分の答案を見て、どの教科であと何点上げることができるかを具体的に考えます。
「数学はこの問題ができればプラス5点、英語はこの文法問題を確実にできるようにしてプラス4点、このミスをなくしてプラス2点・・・」
というように、プラスの得点を積み重ねて合格最低点を超えるようにします。

その後はしっかりとやり直し・復習をしてできるようにします。

また、私立高校の問題にはほとんどの受験生が解けないレベルの問題が混じっていることがあります。
受験では満点を取らなくても合格できますので、あまり難しい問題に時間を取られてしまうのもよくありません。
そういう問題は、思い切って捨ててしまうことも時には大切なことです。

直前期、赤本をしっかりとやりきることで驚くほど得点力がアップする生徒が毎年います。
まさにラストスパート。どの子も悔いのないように頑張ってほしいと祈っています。

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